撮影日 2017.6.30

ヤマアジサイ(山紫陽花)

ガクアジサイの小型と思えば良い。日陰の湿地を好むのでサワアジサイ(沢紫陽花)とも呼ばれる。

このところ梅雨らしい天気が続き、やっと花が咲いた。

 

2 ハンゲショウ(半夏生・半化粧)

半夏の頃(7月2日前後)にその姿を現すのでこの名が付いた説と、

葉が半分化粧したように見えるのでこの名が付いたとする説がある。どちらももっともらしい。

 

ヤブカンゾウ(藪萱草)別名:ワスレグサ(忘草)

葉が細長い植物を萱草と呼ぶ。花や葉が大型のものが藪萱草である。

農機具置き場の裏で今を盛りと咲いている。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.6.10

1 オカトラノオ(丘虎の尾)

トラノオと名の付く植物は多くあるが、オカトラノオはサクラソウ科オカトラノオ属の多年生。

繁殖力が旺盛で、しづの里では半分以下に間引いている。

  写真・文 前原克彦

撮影日 2017.6.7

1 カワラナデシコ(河原撫子)  別名:ヤマトナデシコ(大和撫子)

子を撫でるように可愛い様子からこの名が付いた。

嫋やかな日本女性を象徴する花と言われる。

 

2 ホタルブクロ(蛍袋)

その昔、子供たちが袋状の花に蛍と入れて遊んだことからこの名がついた。

丈夫で育て易い。

 

シモツケ(下野)

下野の国(今の栃木県)で多く産されたことに因んでこの名がついた。

耐寒、耐暑性が強く、花期も長いので初心者向きの植物である。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.27

1 バイカウツギ(梅花空木)

花弁が4枚だが、梅の花に似ているのでこの名がついた。

ウツギと名のなつく植物はいろいろあるが、科や属が違ってもウツギに似ていることから、

○○ウツギと呼ばれるものがある。ウツギとは枝が中空になっている植物を総称している。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.13

1 ウグイスカグラ(鶯神楽)

幼少の頃はミズグミと呼んでいました。水のように透き通る美しい姿からこの名が付いたと思われます。

 

2 フタリシズカ(二人静)

能楽「二人静」に由来する。花序は2本立つのが多いが、写真のように3本、4本になることもある。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.8

1 シラン(紫蘭)

ランと聞くと育てにくいと思われるが、日向から半日陰まで育つ丈夫なランである。

花期が長いのでしづの里の風景を引き立ててくれる。

 

2 ヒメカンゾウ(姫菅草)

萱草の仲間にしては姿が清楚なので、ここ数年名前を探求していたが、やっと正式な名前が判明した。

花期は短いが、しづの里を優しい優雅な気配で包んでくれる。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.8

1 リージャーロードクライマー(麗江薔薇)

バラはしづの里にはふさわしくない、と思われると思います。

このバラは中国の古都・麗江で発見されたミステリーローズですが、優しい風情と色・形はしづの里の風景にマッチしています。

 

2 ハナイカダ(花筏)第2弾

花筏の蕾が開き、小さな花を咲かせました。

虫眼鏡でないと見えないかもしれませんが、是非一度ご覧ください。

しばらくすると花が落ち、他の樹木と同じような葉っぱになってしまいます。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.4

キンラン(金蘭)

見つけた場所は秘密。

以前は山野を歩くと普通に見られたラン科の植物。絶滅危惧種に登録されていて栽培が非常に難しい。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.1

1 タツナミソウ(立浪草)

泡立つ波を連想してこの名が付けられた。浮世絵にもこの波型をよく見ることがある。

 

2 アヤメ(菖蒲)

いずれアヤメかカキツバタ。乾燥した土地に生え、比較的背の低いことからこれはアヤメである。

 

ミヤコワスレ(都忘れ)

佐渡に流された順徳上皇は都を恋しがったが、野に咲く菊を見て都を忘れることが出来た、という伝承からこの名が付いた。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.4.24

1 チゴユリ(稚児百合)

東アジアに自生。稚児のように愛らしい様子からこの名が付いた

 

2 エビネ(海老根)

地表近くに出来る塊茎が海老に似ていることからこの名が付いた。

日本原産の野生ランで絶滅危惧種に指定されている。

 

ハナイカダ(花筏)

葉の中央に花や実をつける変わった植物。葉を筏に、花を人が載っている姿に見立てた。

 写真・文 前原克彦