撮影日 2017.5.13

1 ウグイスカグラ(鶯神楽)

幼少の頃はミズグミと呼んでいました。水のように透き通る美しい姿からこの名が付いたと思われます。

 

2 フタリシズカ(二人静)

能楽「二人静」に由来する。花序は2本立つのが多いが、写真のように3本、4本になることもある。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.8

1 シラン(紫蘭)

ランと聞くと育てにくいと思われるが、日向から半日陰まで育つ丈夫なランである。

花期が長いのでしづの里の風景を引き立ててくれる。

 

2 ヒメカンゾウ(姫菅草)

萱草の仲間にしては姿が清楚なので、ここ数年名前を探求していたが、やっと正式な名前が判明した。

花期は短いが、しづの里を優しい優雅な気配で包んでくれる。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.8

1 リージャーロードクライマー(麗江薔薇)

バラはしづの里にはふさわしくない、と思われると思います。

このバラは中国の古都・麗江で発見されたミステリーローズですが、優しい風情と色・形はしづの里の風景にマッチしています。

 

2 ハナイカダ(花筏)第2弾

花筏の蕾が開き、小さな花を咲かせました。

虫眼鏡でないと見えないかもしれませんが、是非一度ご覧ください。

しばらくすると花が落ち、他の樹木と同じような葉っぱになってしまいます。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.4

キンラン(金蘭)

見つけた場所は秘密。

以前は山野を歩くと普通に見られたラン科の植物。絶滅危惧種に登録されていて栽培が非常に難しい。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.5.1

1 タツナミソウ(立浪草)

泡立つ波を連想してこの名が付けられた。浮世絵にもこの波型をよく見ることがある。

 

2 アヤメ(菖蒲)

いずれアヤメかカキツバタ。乾燥した土地に生え、比較的背の低いことからこれはアヤメである。

 

ミヤコワスレ(都忘れ)

佐渡に流された順徳上皇は都を恋しがったが、野に咲く菊を見て都を忘れることが出来た、という伝承からこの名が付いた。

 写真・文 前原克彦

撮影日 2017.4.24

1 チゴユリ(稚児百合)

東アジアに自生。稚児のように愛らしい様子からこの名が付いた

 

2 エビネ(海老根)

地表近くに出来る塊茎が海老に似ていることからこの名が付いた。

日本原産の野生ランで絶滅危惧種に指定されている。

 

ハナイカダ(花筏)

葉の中央に花や実をつける変わった植物。葉を筏に、花を人が載っている姿に見立てた。

 写真・文 前原克彦