農業部会から

竹の子とあけび 山田拓二(写真・文)

梅雨入り前の8日、薄曇りながら涼風の心地よいしづの里、農業部会の皆さんが

竹の子(真竹)を収穫。

早速森田さんが椎茸との煮物と竹の子ご飯を炊いてくださり、

スタッフ一同美味しくいただきました。

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コメント: 1
  • #1

    山岸洋子 (金曜日, 12 6月 2015 11:03)

    おいしかったでしょうね。食べ損なって残念。
    先日、私も知り合いから真竹の筍をいただきました。
    米ぬかを使ってあく抜きする孟宗竹と違って、
    調理しやすいのが嬉しいです。
    自然の恵みが豊かで、それを巧みに調理する名人がいて、
    しづの里って、すてきですね。
    それにしても、森田さんの筍ご飯、食べたかったな~!!

    追伸:総会に参加した折、昨年の梅で作ったという梅酒をいただきました。
    このところ、毎晩晩酌で楽しんでいます。梅の香りが口いっぱいに広がり、至福の時です。ありがとうございました。
    また、その折に、梅酒を造った後の梅で作ったという梅ジャムを味見しました。これまたおいしくてびっくり!
    本当に感動・感激することのつまっているしづの里、です。