2024年4月
「白藤」白い藤の花言葉は、優しさ・歓迎
産土の玄関で白藤がお客様のご来店をおまちしています。
白藤で優しい気持ちになって、美味しいお蕎麦でお腹を満たして、幸せな気持ちになっていただけたら良いですね。
お針子娘 鈴木典子
2024年2月
今年は能登半島の地震という、辛い幕開けになってしまいました。
暦も2月に入り厳しい寒さもあと少し。明るい春を寒椿と共に待ちましょう。
お針子娘 鈴木典子
2024年1月
明けましておめでとうございます。
皆さんの健康と産土の少しの繁栄と、それぞれの活動で若々しさが長く続くようお祈りします。
お針子娘 鈴木典子
2023年12月
メリークリスマス!
素敵なプレゼントが届くと良いですね。
お針子娘 鈴木典子
2023年11月
掃除うさぎ:
お地蔵さまが見てますよ。
綺麗にお掃除して下さい。
宜しくお願いします。
お針子娘 鈴木典子
お針子
2023年9月
野菜:
お針娘の仲間の手作りの大きな籠に、八百屋さんの店先のように沢山の野菜が並びました。
宜しくお願いします。
お針子娘 鈴木典子
2023年7月
七夕祭り:
子供たちが折り紙で願いをこめて作る七夕飾りを、メンバーが古布を使って作りました。
布の柔らかい風合いと落ち着いた色彩が、大人な感じになっていると思います。
ひとつひとつ丁寧に作っています、楽しみながら見て下さい。
宜しくお願いします。
お針子娘 鈴木典子
2023年4月
藤:
お針娘メンバー全員で1000を超える花数で藤の花を作りました。一番下は3㎝の正方形の布を4回畳んで一つの花を作ります。
正方形を1㎝づつ大きくしていき、一番大きいのは8㎝の正方形です。
その花を繋げて1つの房で150個位は付いているのではないかと思います。
藤の花と言えば薄紫と思いますが、着物の裏地で薄紫はあまりなく、白い藤にしましたがスッキリとして品があって良かったと思います。
お針子娘 鈴木典子
吊るし雛
2023年3月
吊るし雛は
江戸時代の頃から、生まれてくる子供の幸せを祈り、少しの切れ端でお人形を作って吊るしたのが始まりだそうです。
お針子娘 鈴木典子
3. 鼓
悪を払い福を呼ぶとされている鳴り物です。
1. 俵ネズミ
俵は五穀豊穣、ネズミは金運を祈って。俵の布は輝くの良い正絹で。
4. 蝶々
女の子が可憐に可愛らしく育つように。
大小の三角形の頂点を合わせ針金の入った銀の紐でくくり、蝶々の形にしました。
2023年2月(2)
寒く寂しい庭を彩ってくれる椿、凛とした姿で春の訪れを待っています。
骨董市で何気なく買った1000円のざるがいい仕事をしてくれました。
お針子娘 鈴木典子
2023年2月
古来より魔よけの意味を持つ「赤」、縁起の良い傘福に1月にふさわしい飾りを吊るしました。
お針子娘 鈴木典子
2023年1月
明けましておめでとうございます。
産土の玄関、一年の始まりを豪華で華やかに飾りました。これからも明るく、楽しく飾れるよう四季折々にあった設えをしたいと思います。
皆さんに楽しんで頂けたら嬉しいです。
お針子娘 鈴木典子
2022年
バラのリース
あるイベントのために着物の布で作ったバラのブローチ。コロナで出番がなくなってしまいましたが、豪華なリースとなって「産土」の玄関に飾られました。
皆さんに見て頂けたら嬉しいです。
お針子娘 鈴木典子
2022年